ウェアラブルなスマートおもちゃ「Moff(モフ)」が、クラウドファンディングサイトKickstarter(キックスターター)に出品を開始した。「Moff」を手首に装着すると、着用者の動きにアプリが反応し、音と連動した新しい遊びを楽しむことができるという。「市電ひろば」のもう一つのウリは、公園内の「すざくゆめ広場」との間を往復する路面電車だ。明治後期に製造された京都市電「N27号車」がそれで、1994年に登場時の姿へ復元、動態保存されていた。今回の梅小路公園再整備に合わせて同車も大掛【2014年モデル Mammut】マムート アルティメイト ライト ジャケット メンズ Mammut Ultimate Light Jacketかりな改造整備が実施され、なんとリチウムイオン電池によるバッテリー駆動という、最先端の技術を搭載して戻ってきたのだ。「公園内に架線を張ると景観が損なわれる」というのが理由だそうで、筆者としてはその景観も含めてこその動態保存なのではないかと思うのだが、何はともあれ再び動く姿が見られるのはありがたい限りである。もちろん実際に乗車することもでき、たった200mだけだが公園内をゴトゴト走るのは楽しいものだ。車庫を兼ねた施設内には、同じく明治時代に製造された「広軌29号車」も展示されている。(こちらは静態保存)
手にしたモノをおもちゃに変えるウェアラブルガジェット「Moff」は、「モノを買うから体験をダウンロードするへ」をキーワードに、株式会社Moffが開発。手首に付けた「Moff」と専用アプリを連携させ、手を動かすと刀やギターなど様々な効果音が鳴るという仕組みになっている。製品はKickstarterを通じて7月頃に出荷される予定で、WEB上では「Moff」のイメージムービーが公開中だ。公園内にはこの他にも2両の京都市電が、総合案内所として設置されている。こちらは雨ざらしなのが少々不安だが、これまで車庫内で大切に保存されてきた車両が、気軽に見られるようになった意義は大きい。ぜひとも今後もしっかりとメンテナンスをして、10年・20年と末永くきれいな状態を維持してほしいものである。
さて、新たな展示施設がオープンする一方、この春でその役目を終えるところもある。ご存知の方も多いと思うが、大阪・弁天町にある「交通科学博物館」(交博)がそれだ。交通科学館として1962(昭和37)年にオープンし、当時は東京の交通博物館とともに日本で唯一(2館なので唯二か)の交通関係博物館であった。東京の交通博物館が老朽化などのために閉館となり、後継施設として大宮市に「鉄道博物館」ができたのと同様、交博も2016年に開館する「京都鉄道博物館」にその役割を譲ることとなり、展示品移設等のために一足早く今年4月6日で閉館となる。
交博では、0系新幹線の第1号車両や1880年にアメリカから北海道へ輸入された蒸気機関車「義経号」、時速517kmを記録したリニアモーターカー試験車両「ML-500」など貴重な車両を数多く展示。鉄道車両だけでなく、夜行高速バス「ドリーム号」の第1号車や昭和初期の自動車「ダットサン」、戦後の日本航空機技術の礎となった川崎航空機KAL-1形小型機など、バスや自動車、飛行機なども収蔵されており、鉄道ファンだけでなく広く交通ファンに人気があった。また当初の「交通科学館」という名前が示す通り、モーターやエンジン、ATS装置の仕組みが解説されていたり、ポイントの操作が実際に体験できるなど、鉄道に関する仕組みや技術が学べるようになっている。展示品は大部分が「京都鉄道博物館」へ移設されるとのことだが、こういった展示・解説もぜひ移設して欲しいところだ。
交博では、4月6日の閉館に向けて、数々のイベント企画を実施。普段は公開していない実物車両の車内に入れたり、これまで展示することのなかった資料や模型車両の「蔵出し公開」などが行われている。半世紀に渡って関西の鉄道ファンに愛された「交【2014年モデル Mammut】マムート アルティメイト ライト ジャケット メンズ Mammut Ultimate Light Jacket博」で楽しめるのもあとわずか、最後にもう一度訪れてみてはいかがだろうか。 ・・・余談であるが、筆者が大好きなのが、交通科学博物館のホームページに連載?されている「交博こぼればなし」というコラム。交博スタッフの熱い思い?があふれているので、皆さんもぜひ一度ご覧あれ。
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